初エンタメ
昨日は今年初のエンタメお出掛け
母は編み物教室初め
朝 家を出た時はハラハラくらいだったのに
次第に激しく降り出した雪
職場はさほど積もらなかったけれど
自宅では 母の出掛ける時間少し積もっていて
先生が教室まで移動できないので
楽しみにしていた編み物教室は中止となった
お迎えの人が家まで来て知らせてくれたそうで
雪が降っていることも知らなかった母は
この事態にびっくりしたに違いない
教室が中止になったことを電話で知らせてきた
その時に あんたも今日は出掛けやんときな
そう言われたけど 夕方には落ち着くはず
私は出掛けるよ と思ったけど
様子みるわ と答えた
帰宅してから出掛けるまでの有余は10〜15分
母の夕飯をチンして
母の水筒に白湯を作って
準備して
母に「行ってくるね」と言うと
今日は行かんといて
今日は怖い日だから と言う
もう雪はとうに止んで 交通状況も問題ない
と説明しても 行かないでほしい と言う
気分悪いのか と聞くと
そんなことはない
でも今日は行かないでほしい
…と言う
またそんな事言うの?
私は行くよ と部屋を出ると
泣く声が聞こえる…
今まで何回阻止されただろう
今日は絶対折れない
そういう気持ちだった
私は旅行が大好きで ひとり旅もよく行った
連休があれば 計画を立てて
よく行ったものだけど
だんだん衰えてきた母を
長時間1人にしておくことはできない
泊まり込みは いつから行ったことないだろう
旅行に誘われても断っている
出掛けたところで心配で心から楽しめないだろう
ケアマネさんが
デイサービスの施設でお泊まりもできるから
旅行にも行けるよ と言ってくれたけど
結局 デイに行かなくなってしまった
旅行に行きたい 強い気持ちはあったけど
ある時 腹を決めた
母が元気でいてくれる間は
出来る限りの事をしよう
自分はやり切った と思えるように
後で後悔しないように
旅行は 今時ネットを見たら
行った気分になれるから
可能な範囲で楽しめることをしよう
それほどの覚悟なのに
夜に数時間出掛けるささやかな楽しみまで
阻止されたくない
母には 私の自由を奪わないで欲しい
と手短に説明して 強行突破した
あの後母が興奮して血圧があがり
帰った頃に ぐったりしていたらどうしよう
行き帰りの電車の中で泣けてきそうだったけど
もしもお出掛けを中止したら
ストレス爆発で やり切れない思いになる
今までもそうだった
ドキドキで帰宅すると
母はすっかり落ち着いていた
「もう私は何にも言わないから ごめんな」
と言った
ホッとした
思いは通じたのか?
とにかく とんでもないエンタメ初め
になってしまったな〜
ミっちゃん とても面白かった♪
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