人生 楽しんだもん勝ち?!

全盲で高齢の母との暮らしで気を付けている事や、やってみて良かった小さな工夫、そして介護中でも自分時間を楽しむ工夫など紹介していきます 

再び悪夢が…

つむじ

今日帰宅すると


母がまた待ち構えていた


「バーマやさんに電話しても繋がらんの」


また〜?


思い違えて 間違った操作してるんでしょ


なんて安易に考えて


わかったわかった!


ご飯食べたら、監督してるから


もう一回かけてみて


と促して


夕食を終えてから


再チャレンジ


母は携帯電話の3つのワンタッチボタン以外は


かけられない


ボタンが上手く押せないし


読上げられる相手先の名前が聞き取れないからだ


ワンタッチボタン以外に掛けるときは


居間にある固定電話からかける


最近は固定電話でも


電話帳の読上げ音声が聞き取れないらしく


覚えている番号を手で打つらしい


さすがに閉店後のパーマやさんに


電話するのは悪いので


試しに私の携帯電話にかけてみてもらうと


やっぱり繋がらない


「もう〜 貸してみて」


と取り上げて 自分でやってみるが


やっぱり繋がらない


というか、ツーという音も鳴らない


この辺りから 


一昨年の大晦日の悪夢が蘇る


2台の高所作業用トラックと


交通整理のおじさん2名の


計4名の御一行様が訪れたこと…


もう恐怖でしかない


あの時 モデムの辺りを何かしらで触って


線が抜けていたのが分からずに


アタフタしたのだった


モデムを今回も触った覚えがある


今日は啓蟄 


虫が起きてくる前にと


先日から必死で防虫対策を施していた時だ



モデムのコンセントやら線を全部引っこ抜いて


挿し直してみたけど


…何度やってもなおらない


やめて〜 また訪問修理なんて絶対避けたい


30分くらい戦ったが 全然わからない


もう いいわ!


携帯電話があるんだから 大丈夫よ


しばらく故障は忘れたフリしよう


と思ったけど 


思い出した


玄関のインターホンも使えなくなるんだった


それはマズイ 非常にマズイ


どうしてもなおさないと


焦る気持ちと不安で


もうパニック状態になりかけて


しかし私が焦ると母も不安がるので


冷静に振る舞って


ひとまず母を寝かせた


その最中に ひらめいた!


あの悪夢の大晦日の事を


確かブログに記したんだ


その記事を読めば何かヒントがあるかも


早速読んでみると


1つの差し込み口しかないと思っていたら


見づらい位置にもう一つあって


それが抜けていた と書いてある


それだ!と見に行くと


やっぱり その差し込み口が思いっきり抜けていた


それで差し込んでみたら


見事!なおったー


受話器から「ツーッ」って聞こえた時は


ホントに身体中の力が抜けた


大袈裟だと思われるかもしれないが


この家のトラブルは自分で解決しないと


誰も助けてくれない


そのプレッシャーはいかほどか


人にはわかってもらえまい


とにかく なおった なおった


寝床にいる母に報告すると


「あんたはエライわ なんでもできる」


と褒めたたえてられた


「明日 パーマやさんに電話するわ」


と安心したようだ


私はこのプレッシャーから


とてつもないストレスがかかり


解放された勢いで お菓子を爆食いしてしまった


アハハ 仕方ない


またあの御一行様を呼ばなくて済んだんだもの


今晩はゆっくり眠れる ありがたや〜


ブログしていて良かったな♡